大分市議会 2022-03-25 令和 4年総務常任委員会( 3月25日)
その後、令和5年度に防災備蓄倉庫等の建設工事として9,600万円の予算の計上を予定しております。令和6年度の供用開始を予定しております。 なお、令和3年度より県公社と覚書を締結し、用地先行取得を実施しておりまして、令和4年の造成工事の完了後、令和5年第1回定例会に土地取得の議案を提出する予定としております。 6点目、整備予定地については御覧の場所を予定しております。
その後、令和5年度に防災備蓄倉庫等の建設工事として9,600万円の予算の計上を予定しております。令和6年度の供用開始を予定しております。 なお、令和3年度より県公社と覚書を締結し、用地先行取得を実施しておりまして、令和4年の造成工事の完了後、令和5年第1回定例会に土地取得の議案を提出する予定としております。 6点目、整備予定地については御覧の場所を予定しております。
これまでに、公共施設の耐震化をはじめ庁舎機能の分散等に取り組み、商業高校跡地に設置した「社会基盤整備・災害支援センター」の機能強化、備蓄倉庫等の防災施設整備を行ってまいりました。引き続き、同センター内に、大規模災害が発生した場合の災害救援隊が使用する大型特殊車両の乗り入れ場所や、業務継続に必要な電源供給などの機能強化整備に取り組んでまいります。
次に、消防費では、防災力の充実強化、大規模災害への備えを進めるため、社会基盤整備・災害支援センター内に備蓄倉庫等の防災設備の整備を行うため、建設に係る経費を計上しております。
その後、令和5年度に防災備蓄倉庫等の建設工事の当初予算を計上、建設工事を実施しまして、令和6年4月の供用開始を予定しております。 ○二宮委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○二宮委員長 ここで説明員の入替えを行います。しばらくお待ちください。
その後、令和5年度に防災備蓄倉庫等の建設工事の当初予算を計上、建設工事を実施しまして、令和6年4月の供用開始を予定しております。 ○二宮委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○二宮委員長 ここで説明員の入替えを行います。しばらくお待ちください。
引き続き、大規模災害への備えを進め、センター内に備蓄倉庫等の防災施設を整備します。同時に、避難所の感染防止策などを徹底するなど、適切な防災体制の構築を図ってまいります。 一方、豪雨などのとき、冠水の被害に備えて、乙見ダムの早期改修としゅんせつを急ぐとともに、市街地の水害対策にめどをつけたいと考えています。
それが今後、そういうストックできる倉庫の利便性とか、大きさ等も含めて、市として取り組みができれば、今後、事業者等も含めて、さまざまな対応ができるのではないかということで、そういう市が取り組む備蓄倉庫等の整備についてお考えがないかお伺いしたいと思います。 ○議長(藤野英司) 福祉部長。
約0.7、7,000平米ぐらいですが、1,000平米を備蓄倉庫等使っておりますので、残りは約6,000平米、その中にちょっと今向こうとの話の中で、名前は申し上げられません。全協でその辺のお話を行いたいと考えておったんですが、きょう出ましたので。 そこを、まだちょっと面積が確定しておりませんが、4,000平米ぐらいを使って、ある大手企業が入る予定、ほぼ決定をしております。
国土交通省は、東日本大震災の発生を受け、道の駅あさじの防災機能を強化する方針であり、今後、自家発電装置、簡易トイレ、備蓄倉庫等の整備を進める予定であります。したがって、道の駅あさじの防災拠点化の協議とあわせて、駐車場の拡張についても引き続き要請してまいります。 次に、朝地インターチェンジ開通に伴い、県道、緒方朝地間の整備が急がれるが、その進捗状況を伺いますについてでございます。
それから、十項目め、災害用の備品、九百四十六万三千円の具体的な内容ということでございますが、今回、避難誘導や避難所での点呼に使用するハンドマイク、それから要援護者の避難所への移送業務に使用する折りたたみ式リヤカー、それから避難所での非常用電源に要する発電機、それから、防滴型の蛍光灯、それから備蓄倉庫等でございます。